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インプラントの特殊技術

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インプラントの特殊技術

サイナスリフト

インプラント治療に伴って行われる骨増成手術の一つ。上顎臼歯部の上部には上顎洞と呼ばれる空洞があるが、人により洞底線が下方まで伸びているため、インプラント体埋入に必要な量の骨が確保できないことがあります。サイナスリフトとは上顎洞粘膜(シュナイダー膜)を上顎洞から剥離して挙上、その挙上によってできたスペースに人工骨や他部位から抜取した自家骨を移植することにより、上顎洞底線の位置を上げ、インプラント埋入手術に必要な骨の厚みをつくる方法です。

ソケットリフト

上顎臼歯部の上部には上顎洞があるが、人により洞底線が下方まで伸びているためインプラント体埋入に必要な量の骨が確保できない場合、その問題を改善するための骨増成法の一つです。
(利点)サイナスリフトと比較して外科的侵襲が少ない。
(欠点)骨増成できる量がサイナスリフトと比較し少ないため、応用範囲が限られる。目視下の処置のため、程度の把握が難しい。

チタンエイジング

チタン表面は加工してからすぐ(新鮮)の状態では骨結合を有しているが、使用せずに保管した場合はその骨結合は時間経過に伴って減少していきます。加工直後で新鮮な表面と加工後4週間経過した古い表面のインプラントを動物の骨組織に埋入した場合、古いインプラントの骨接触率は50%程度を示したのに対し、加工直後の新鮮面では約90%に達しました。つまり、チタン表面を作製してからの時間経過によって、表面が持っている骨結合能力に違いが出てきてしまいます。この現象をバイオロジカルエイジングと定義されています。インプラントの現在の流通、販売形態を考えると、エイジングの現象を回避することはほぼ不可能と考えられます。
チタンエイジング減少の回避方法として技術開発されたのが「光機能化技術」です。物理学的変化としてインプラント表面が撥水性が超親水性へと変化すると共に、血液に対する親水性も向上します。ただし、この親水性だけがインプラントを特徴づけているわけではなく、この他にも様々な物理学特性が向上することによって骨結合能力の増加に繋がります。

※出典元:2009年発表 生体材料雑誌「Biomaterials」の論文「チタンの時間的な劣化現象」(チタンエイジング現象)より

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