よくある質問|尾道市の歯医者・歯科|河上歯科医院

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よくある質問
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当院に寄せられるよくある質問にお答えいたします。

インプラント治療は誰でも受けることができるのでしょうか?

手術を伴う治療方法であり、メンテナンス継続の必要もありますので、適応には条件があります。

高血圧や心疾患などの循環器系疾患、喘息などの呼吸器系疾患、糖尿病や骨粗しょう症、腎臓や肝臓の機能障害がある方には、インプラント治療を受けていただくことができません。服用されているお薬によっても、インプラント治療が適さない場合があります。

また、手術箇所に骨の量が十分にない場合は、骨を作る治療も必要となり、患者さまのご負担が増えてしまいます。歯周病にかかっている方はその治療を済ませ、喫煙している方は禁煙してから、インプラント治療に臨んでください。

インプラント治療には保険が適用されますか?

基本的に、インプラント治療には保険が適用されません。自由診療扱いとして費用のご負担がかかりますので、じっくり検討なさってからご決断ください。

インプラント治療の治療期間について教えてください。

具体的に何ヶ月なのかはケースによって異なりますが、どなたの場合でも、人工歯根を顎の骨に埋入してから結合するまでの期間が発生します。この期間の長さは、患者さまの骨の状態によって左右されます。もし、骨の量が足りずに骨造成治療を行う場合は、そのための期間が追加されるとお考えください。

インプラント治療を検討される方は、ご自分の場合にかかる治療期間についても確認しておきましょう。

インプラント治療の前に歯科用CT撮影をするのはなぜですか?

歯科用CTで撮影すると顎の骨の形状が立体的に把握できることに加え、骨の内部にある神経や血管の位置関係、そして人工歯根を埋入する箇所の周辺状況が明らかになります。歯科用CTによる検査があるからこそ、患者さま一人ひとりに合ったインプラント治療が可能になると言えるでしょう。

インプラント治療後の注意点を教えてください。

インプラントは骨に固定してあるものですが、天然歯と比べると粘膜との結合が弱いため、細菌に感染しやすいという弱点があります。そのため、歯ブラシやそのほかの道具を使った毎日の歯磨きが欠かせません。また、歯科医院での定期的なメンテナンスも必要です。

歯磨きが不十分だったり定期的なメンテナンスを止めたりしてしまうとインプラント周囲炎になる恐れがありますので、ご注意ください。

インプラント治療を受けた場合、MRIや歯科用CTによる画像診断への影響はありますか?

MRI撮影でしたら、チタンまたはチタン合金のインプラントが入っていても、画像診断に影響を及ぼす可能性はほとんどありません。ただし、インプラントの上部に磁石で入れ歯を留めている場合には、MRI画像が乱れる可能性があります。磁石は入れ歯側に付いているので、入れ歯を外して撮影してください。撮影後、インプラント側の金具の調子が悪くなることがありましたら、当院にご相談ください。

歯科用CT撮影の場合には、機種にもよりますが、チタン製のインプラントが画像に影響するケースがあります。

インプラントの材料は何でしょうか?

インプラントを構成する部品のうち、人工歯根とその上に取り付けて人工歯と連結するための部品は、主にチタンかチタン合金でできています。理由は、チタンはお身体になじみやすく、骨と結合しやすい性質があるからです。

インプラント治療の利点は何でしょうか?

残った歯に負担をかけず、失った箇所を補えるのが利点です。一般的な部分入れ歯と違って残った歯にバネをかけたり、ブリッジと違って残った歯を削ったりすることはありません。また、インプラントを利用して入れ歯をしっかりと支えることもできます。

インプラント治療の欠点は何でしょうか?

インプラント治療には手術を伴うため、お身体の状態が良くない方には適応できません。また、骨の量が少ない場合には、治療ができないわけではありませんが、治療が難しくなります。治療ができる場合でも、治療期間が長いことと費用のご負担が大きいことが欠点として挙げられます。

なお、天然歯よりも感染症にかかりやすいという弱点もありますので、ご注意ください。

インプラントの寿命は何年ほどですか?

一概に「何年」とは申し上げられません。患者さまのお口の衛生状態により、インプラントを使い続けられる年月は変わるからです。

きちんとお手入れをしていれば長持ちしますし、逆にお手入れの状況が悪いと寿命を縮めることになってしまいます。しっかりと歯磨きするとともに、歯科医院で定期検診を受けましょう。

手術の時に痛みはありますか?また、時間はどのくらいかかりますか?

多少の痛みはありますが、麻酔をしますので緩和されます。かかる時間はインプラントの本数やお口の状態次第です。2~3本を入れる場合で1時間半を目安にお考えください。

治療中は3~6ヶ月もの間、歯のない状態で過ごさなくてはなりませんか?

いいえ。最終的な人工歯を入れるまでの間、一時的な入れ歯を作ってお使いいただくことができます。

治療後、どれくらい仕事を休まなくてはなりませんか?

お仕事を休んでいただく必要はないと考えています。ほとんどの患者さまが、翌日から出勤なさっているそうです。

治療後、禁煙した方がいいですか?

喫煙習慣はインプラント周囲炎予防に悪影響がありますので、禁煙することをおすすめします。